太く短く

JAZZファンで特に好きなミュージシャンが5人います。そして、いすれも
今の感覚でいうと早世しています。列記してみましょう。

・ビックス・バイダーベック(コルネット)
 1903年生ー31年没(享年28歳)

・ジャンゴ・ラインハルト(ギター)
 1910年生ー1953年没(享年43歳)

・バド・パウエル(ピアノ)
 1924年生ー66年没(享年43歳)

・キャノンボール・アダレイ(アルトサックス)
 1923年生ー75年(享年52歳) 

・クリフォード・ブラウン(トランペット)
 1930年生-55年没(享年25歳)
 
クリフォード。ブラウンは事故死ですが、それ以外は病死です。特ににバド・
パウエルなどは若い頃の薬物中毒が祟った結果と言われています。
ただ、彼をモデルにした映画「ラウンドミッドナイト」は秀作です。
「ラウンド・ミッドナイト」:老いたジャズ奏者とフランス青年の友情を
描いた名作


不謹慎かも知れませんが私には「太く短い人生」に対する憧れみたいな物があり
ます。また半分冗談ですが、私があの世に行ったら、この人達に会いたいとも
思っています。(そのために語学を勉強しているのかも知れません。フランス
語もやらなきゃいけないかな?)

これらそうそうたるミュージシャンの演奏で最も好きなのははキャノボール
・アダレイの「ワークソング」です。(私が子供の頃、テレビCMに使われたの
で、その刷り込みがあるのかも知れません)

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若い頃の彼は実力の割に不遇時代を過ごしていて、晩年の録音であるこの曲
は不満が爆発した様な演奏だと思います。実際この演奏の評価は高いです。


ただし、こういう美しい演奏もあるのですよ。


ちなみにキャノンボールとは「大食漢」という意味です。

ところで先日の勉強会で教主から「美しい音楽を聴きましょう」というお話
があったのですが、当分JAZZ好きは止みそうにありません。(もちろん
美しいクラシックも好きです)


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by cocosable | 2016-02-27 06:00 | 音楽
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