クリント・イーストウッド

という俳優のことを知ったのは10代の頃、テレビで放映された荒野の用心棒
やダーティハリーなどでです。娯楽色の強いアクション映画でとても面白かっ
kたのですが、イーストウッド自身は演技派ではないので印象に残る人ではあり
ませんでした。

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後に黒澤明の用心棒を知った時に、荒野の用心棒はその盗作であると知りまし
たが「用心棒を西部劇に置き換えるとこうなるんだろうな」と思い、私は両方共
に好きです。(黒澤ファンの中には酷評する人もいますが・・・)

一番かっこいいシーン


イーストウッド自身は荒野の用心棒が出世作であることから黒澤に大きな恩義
を感じていたそうです。、
「荒野の用心棒」盗作疑惑とは?

後に「硫黄島の手紙」を作ったのも、日本への恩返しではなかったかと私は思っ
ています。
映画「硫黄島からの手紙」撮影エピソード

ところで、20代前半の頃にイーストウッドの監督兼主演作を1年に12回見
たことがあります。東京、大阪、奈良、横浜、熊谷の各映画館で見たのですが、
ほとんど追っかけ状態でした。(関西はそのために行ったのではなく、長期出張
の合間に見ました)

「ファイアフォックス」という近未来SF映画で、(当時の)ソ連の最新鋭戦闘機を
盗む、元パイロットでスパイという役柄でした。当時としては斬新な特撮が気に
入ったのですが、それ以来イーストウッドのファンになりました。

この映画を家で見たいがために、当時15万円でビデオデッキを購入し、国内
ビデオの発売が待ち切れす3万円出して直輸入ビデオを購入した程です。

今から思うと、後先を考えないで、好きな物事にのめり込む年頃でした。

先日BSで放映されたので久々に見ましたが、ブログを書きながら横目で見ま
した。(正直、食傷気味です)

エンディングの戦闘シーン。ここだけは未だに見入ってしまいます。



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by cocosable | 2016-03-13 06:00 | 映画
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