最初に断っておきますと両者は全く関係ありません。短い記事をくっ付けた
だけです。
さて最近はトルコ(というよりエルドアン大統領)の動きがいろいろ過激です。
トルコ、野党勝利の市長選やり直しへ 国内外から批判殺到
再度負けたらどうするつもりでしょう?)
米国とEU、トルコのキプロス沖合での掘削計画に「深刻な懸念」
米国防総省、S400を理由にトルコからF35を最終的に奪うと警告
また欧米だけでなくイスラエルとも軋轢が生じている模様です。
トルコ・イスラエル首脳が非難合戦 互いを「暴君」「独裁者」と酷評
イスラエルがトルコに反発、100年前の虐殺を議会に提出へ ガザ衝突
めぐり対立エスカレート
何だかエゼキエル書成就に向けた圧力が高まった感があります。
反キリストはイスラム系か―台頭する終末のカギを握るトルコ―
さて一方のファティマですが先日NHK-BSが取り上げました。BSとは言え
NHKで紹介されるとは時代は変わったものです。
口裂け女の謎&ファティマ第3の秘密
もっとも口裂け女とのパッケージングとか際物扱いですね。
もちろん真実を今後バチカン自らが明かすことはないと思うし憶測や噂だけ
は多いですが、私はバチカンの崩壊と見ています。なにしろ聖マラキの預言
からすると「もうそろそろ」とう見方が出来ます。
「ファティマの予言」の封印を解け!
聖マラキの予言とファティマの第3の予言
なにしろ疑惑の宝庫バチカンのことですからその崩壊は(水瓶座の)時代の
要請なのでしょう。そう言えば暗殺事件は「預言を世間の目からそらすことが
目的だったのでは?」と大預言シリーズで指摘されていました。
バチカン文書流出、暴露された「聖なる」権力闘争
ファティマの予言
ちなみに冒頭で全く関係ないと書きましたが、暗殺を企てたのはトルコ人だ
ったのですね。
ファティマ第三の予言
元教皇故ヨハネ・パウロ2世の暗殺未遂犯、司祭になることを希望