というフレーズを10年程前から見聞きする様になりました。
「滅多にない」という意味で使っていると思いますが、こう「100年に一度」
が頻発するとあまり特別な出来事に感じません。
直近の100年ネタ。ロシアのニュースでは「創業70年来で初の出来事」と
報じていました。
サウジ石油施設攻撃、揺れる中東はさらに不安定に 米は実は玉虫色
思えば100年前の日本も明治開闢以来の激動期(の始まり)だった訳です。
戦後恐慌に突入
1920年から見た100年後の日本
そしてこの時期に産声を上げたトヨタ自動車が今転換を迫られています。
関東大震災と米国車輸入の急増
トヨタ、100年に一度の大変革時代に目指していることとは!?
ちなみにドイツのニュースではフランクフルトモーターショーの低調振りを連日
報じていました。
出展メーカー減で変わり果てたドイツ・フランクフルトモーターショー2019
まあ今の私は車なんぞに何ら関心がありませんが、世界的にそんな人達が増えて
いるのでしょう。
車離れが進んでいるのは本当?車は無くても困らない?
スピリチュアリスト達の意見を調べてみました。
100年に一度の危機を乗り切るビジネスとスピリチュアルの融合。
100年に一度の?
【時代変革の扉が開かれ、新しい意識へと進んで行きます】
【竹にまつわる不思議】120年に一度しか咲かない竹の花逸話
120年に一度竹の花が咲くは不吉の前兆!?スピリチュアルな意味
竹の花の逸話はテレビで紹介されたので子供の頃から知っていますが・・・やはり
時代の変わり目なのでしょうか?
明日に続きます・・・