人気ブログランキング |

<   2015年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧

安寿と厨子王丸

映画「山椒大夫」の後味が悪かった(悪い映画という意味ではありません)ので、
口直しの意味でアニメの方を実に40数年振りに見てみました。
DMM.com「安寿と厨子王丸」
     
山椒大夫は安寿が妹でしたが、こちらは姉という設定です。個人的な好みで言
うと「やさいいお姉さん」の方が良いです。
     c0356613_06552296.jpg















     
子供向けにアレンジされてはいますが、やっぱり厳しい内容ですね。また当時
の時代背景や社会制度の知識が必要なことを考えると小学生の低学年には理解
が困難です。私的に断片的にしか覚えていなかった理由が分かりました。

     
ただし大人にとっても見応えはありました。山椒大夫と同様にほぼ全編を凝視
しましたし、時折ジーンと来るシーンもありました。

派手な格闘シーン、妖怪の出現、犬や熊が重要なバイプレーヤー、というのは
子供向けアニメならでのご愛嬌ですね。

     
いずれにしても、超久々に見れて良かったです。

     
安寿と厨子王の別れのシーン(これだけでもジーンときます)



レアなコンテンツも居ながらにして、ネットで気軽に見れるなんて本当に良い
世の中になったものです。
     

だけど山椒大夫みたいな世界が、今でも世界中そこかしこに存在している訳
ですよね。

これからは、せめて自分の周りだけでも「天国的世界を作らねば」と心に誓い
ました。


興味深いので、原作を読んだ上でまた書きたいと思います。


by cocosable | 2015-05-31 06:00 | 映画

山椒大夫

先日この映画がBSで放映され、満を持して見ました。というのも「これって
"安寿と厨子王"だよな」という思いが最初にあったので。
     

「安寿と厨子王」は、子供の頃に東映制作のアニメ映画を見ましたし、絵本も
読みました。そして私の人生の中で最も心に残る物語の一つです。
     

ただし小学生低学年だったので、昔の日本が舞台で~人さらいに会って~母と子
が離れ離れになって~最後に親子が再会する、という位しか記憶にありません。
ただ悲しい物語の割にアニメ映画の美しい映像が心に残り、むしろ好意的に
見ていました。
     

後に森鴎外の原作があること、それが映画化されていることを知りました
が、読んだことも無ければ、見るのも初めてでした。
    
c0356613_06540161.jpg














     
アニメの印象が強く「だって安寿と厨子王だろ」と高を括っていたのですが、
約2時間の全編が重い空気に包まれ、画面を凝視し続けました。(久々の経験)
最後こそ何となくハッピーエンドなのですが・・・
山椒大夫 あらすじと感想

フル動画がアップされていました。



明日に続きます。



by cocosable | 2015-05-30 06:00 | 映画

囲い

先日ラジオを聞いていたら「ドローン少年」が話題に上っていました。
     

「何だかまた、しょうもない馬鹿騒ぎが起きてるみたいだな」位の感じで関心は
なかったのですが、ラジオで紹介されていたのは、少年にスポンサーがあり、
結果的にスポンサーに焚きつけられた結果の騒ぎだということでした。
     

ネットの世界で「囲い」と呼ばれている、少年に資金援助した上で悪戯をそその
かしている大人達とのことだそうです。
ドローン少年事件!資金調達で話題の「囲い」について解説
     



     
この人達に限ったことではありませんが、金の力に物を言わせて他人を操って
喜んでいるなんて、最も地獄的な人達ですね。
     
c0356613_06542778.jpg


by cocosable | 2015-05-29 06:00 | ニュース

暴れん坊将軍

サラリーマンを辞めてしばらくは暇でしたが、重要な暇つぶしの一つは当時
午前中に再放送していた暴れん坊将軍でした。

サラリーマン時代は、「暴れん坊将軍なんて・・・」という目で見ていましたが
「結構面白いな」と見直しました。何度も同じシリーズを放送するので、3度同
じものを見たりしました。

c0356613_07153939.jpg     













          
個人的には人情話が好きで「火事で孤児になった少女が、陰謀でお世継ぎに
仕立て上げられる」という話が一番好きです。


この話、ストーリーも良いのですが、少女の生き別れになった祖母で産婆
「小言おくら」役を演じた水野久美さんが気に入っています。私的に旧ゴジラ
シリーズなどでお馴染の「綺麗なお姉さん」です。


c0356613_07160160.jpg   














     
最後のシーンで、将軍吉宗を相手に「将軍様に小言をいうのが夢」だという、
おくらさんの一言が傑作、
「将軍様、何で早く嫁を貰わないんだい」


by cocosable | 2015-05-28 06:00 | ドラマ

突然死

独立以来10年間に知りあった方の内、二人の方が突然死しました。いずれも
60歳前後で、何かと目を掛けいて貰った人生の先輩です。
     
一人の方などは亡くなる1週間前に忘年会でご一緒し、いろいろなアドバイス
を受けました。(亡くなったと聞いた当日の夜、早速夢に出てこられたのは
私らしいと言えば私らしい・・・)
         
お二人共、朝方眠る様に亡くなったそうです。苦しまなかったのがせめてもの
救いです。
       

だけど、こんな形で亡くなるなんて想像も出来なかったでしょうね。それを思う
と、日々悔いなく、執着なく淡々と生きるという姿勢が大事だと自戒を込めて
思っています。
     

この猫は「寝ているだけ」だそうです。
     
     c0356613_12535778.jpg


by cocosable | 2015-05-27 06:00

衝撃のグラフ

以前ネットの討論番組で知った衝撃のグラフをご紹介します。

○戦後の日本人のカロリー摂取量
下のグラフは、戦後における日本人のカロリー摂取量推移を表したものです。
つまり今は、あの「「飢えに苦しんだ戦後直後」と同じなのです。もちろん人口
構成も違いますので、単純な比較は出来ませんが、それにしても衝撃的です。
(ピークの70年頃、私はドンブリ飯でした)
     
c0356613_06182804.jpg












     
番組では「今の若い女性の食生活は、ほとんど飢餓状態」と伝えていましたが、
このことを20代前半の妻を持つ知り合いに尋ねたところ「その通り」という
ことでした。やっぱり、少子化は止まりそうにないな。
     

○80年代の日米サラリーマン意識調査
詳しいことは忘れてしましましたが、1980年代初頭に日本と米国のサラリ
ーマンに対して実施したアンケートを見たことがあります。設問は「一生この
会社で働きたいと思うか?」「友人に自分の会社を勧めたいと思うか?」という
問に対してYesと答えた米国人は70%、やはりYesと答えた日本人は
30%だったそうです。

業種や範囲が不明なので、これも一概に言えませんが、80年代の日本って、
今と違って来るべきバブルに向けて上り調子の頃です。
自分のことを考えても、やっぱり日本人って本質的に勤め人が嫌いじゃない
のかな?



by cocosable | 2015-05-26 06:00

群れるな

独立する時は一人で、と決めていました。何しろ、誰にも遠慮しないで自由に
やりたかったので、

私とほぼ同じタイミングで以前の上司や同僚たちが集って会社を立ち上げまし
たが3年後に解散しました。どうやらサラリーマン時代の思考から抜け出せ
ず、昔の顧客など関係先を頼ったものの上手くいかなかった様です、
    
ちなみに、私はサラリーマン時代の関係先は一切断ち切り、全く0からの出発
でした。
     

また、独立後知りあった同世代の人がいました。彼はリストラされて、県の職業
訓練センターで教育を受けている最中で、訓練仲間3人で会社を立ち上げるとの
ことでした。
一年後に彼に再会しましたが、会社はどうか?と尋ねた所「裏切られました」との
こと。詳しい事情を聞いてみると、会社を立ち上げて間もなく、小さな仕事が
ポツポツと出てくると、代表をしていた仲間の一人が仕事を一人占めしまい、
会社は解散となったそうです。
     

私が曲がりなりにも10年間生き延びてこれたのは「誰にも遠慮しないで、
自由にやって来た」ためと思います。
         
 c0356613_07035455.png


by cocosable | 2015-05-25 06:00

神は心に宿る

元来スピリチュアル好きですから、九星気学などにも昔から興味がありました。
特に独立間もない頃の不遇時代は、九星に関するサイトを徘徊し「今年は良い
年なのだろうか?どっちの方向が良いんだろうか?」と真剣に調べたものです。

    
ところで。この点について先日教主から以下の様なお話がありました。
「善きことを思い行動する者は、いつ何処にいようと善きことが訪れます。また、
悪しきことを思い行動する者は、いつ何処にいようと悪しきことが訪れます」

     
やっぱり・・・前から思っていましたが、日付や場所を工夫しただけで幸運が
訪れるなんて虫が良いですよね。
     

また「パワースポットなどパースポです」という発言もありました。確かに内
から出て来る波動を上げないことには本質的な改善につながりませんよね。

ちなみに、ほとんどの神社では現生利益を求めようとする欲望の波動が渦巻い
ていて、逆効果という人もいます。(神社というのはその地域の悪い波動を
引き受けるために存在するという、面白い説がありました)

     
以前聞いた「神は心に宿る」という言葉の意味が、今ではよく理解できます。

     
c0356613_07060365.png







     

ちなみに私は九星を否定している訳ではありません。生まれ年や星と運勢には
密接な関係があると今でも思っています。ただ、より大きな働きがある、と
思い始めた訳です。


by cocosable | 2015-05-24 06:00 | スピリチュアル/宗教

シャチvsサメ

別にどうでも良いことですが、以前から気になっていたことがあります。
「シャチとサメってどっちが強いんだろうか?」「そもそも戦うことってある
んだろうか?」ということ。
   
c0356613_06254081.jpg










     
そこで、本腰を入れて調べてみることにしました。「シャチvsサメ」でググル
と多数出てきます。やっぱり気になってる人が多いのですね。
     

サメの大将(?)格ってホオジロザメですね。私など映画ジョーズの印象が強く
、ホオジロと聞いただけでゾクっと来ます。一方のシャチは水族館の曲芸で
イメージは柔らかくなってはいますが、本来は獰猛でホッキョクグマさえ襲う
というのですから驚きです。
     

両者は体長こそ5~7mとほぼ同等ですが、体重はシャチが3倍というのです
から、例えてみると相撲取りvs軽量級ボクサーという訳です。シャチのブチ
かましを食らえば幾らホオジロザメと言えども、ひとたまりもないということ
です。まあ結論は、実際に戦ったらシャチの圧勝ということですね。

ただ、両者が戦うのはシャチが子供を守ろうとする時とか特別の場合だけだ
そうで、相手が軽量級とは言え当たり所が悪ければダメージは避けられま
せんからね。
    
また、シャチはイルカの仲間でもあり本来クレバーですし、サメも魚類の中
では賢いそうなので無駄な戦いはしないということです。

まあメンツだとか、しょうもない理由で争うのは人間くらいなものですね。


by cocosable | 2015-05-23 06:00

素晴らしい風船旅行

またまた「老人と孫」で思い出しました。1960年制作のフランス映画です。

老科学者とその孫が気球に乗って、フランス中を旅するドキュメンタリー風の
劇映画です。

     c0356613_06393466.jpg
























     
   

アルプス越をしたり、パリの上空を飛んだり、地中海では帆船と並行しつつ
飛んだりします。フランスらしい美しい映画ですし、バックに流れる音楽も
壮大で明るく素晴らしい曲です。

子供の時にテレビで放映されたのを初めて見ましたが、大人になってからも
レンタルビデオを借りたりBSで放送された録画を何度も見ました。
↓この着地シーンは何度見ても凄いです。ゴンドラがまるで生きてるみたい。




最近は何なんだか、こういう明るくて楽しい映画が少なくなってしまいましたね。
未発売ですが、私的にDVD発売が待望される映画です。


by cocosable | 2015-05-22 06:00 | 映画