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学びの年

今年も残り1/3となった訳ですが、今年は「学びの年」であるということに最近
になってやっと気付きました。
    

ブログを書き始めたお陰で、今まで曖昧だったこと、気になっていたことがハッ
キリしました。やっぱり間違ったことは書けませんので、当然下調べをします。
お陰で、間違って覚えていたことも修正できました。
     

また、以前から気になっていた事柄について本を読んだり、テレビ、ラジオを通
じて深く知る様になりました。
     

そうと分かったら、この際いろいろなものと接していきたいと思います。
   

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by cocosable | 2015-08-31 06:00

最後の瞽女 小林ハルの人生

10年以上前のサラリーマン末期に、たまたまテレビのドキュメンタリー番組
を見てこの人のことを知りました。
     

当時は何をやっても上手くいかない、人生で最も不遇な時期でしたが、その
番組を見た時に大きな衝撃を受けました。「こんな過酷な人生を歩んで来た人
がいるのに、俺は一体何を悩んでいるんだ・・・」
振り返ると、後の独立起業に大きな影響があったと思います。
    

その後、書籍が発刊されていることを知って早速購入しました。それがタイ
トルの本です。

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ブログを書いている途中で、この人のことを思い出し、ぜひ紹介したいとの思
いで、改めて書籍を購入し再読しました。
      

瞽女(ごぜ)とは、三味線を携え農村・山村を巡る盲目の女性遊行芸人のこと
ですが、70年代に消滅したとのことです。

小林ハルについてはWikipediaにとても詳しく紹介されています。これを読め
ば、どの様な人生を歩んだ人かを理解できます。

小林ハル(Wikipdiaより)

書籍を以前読んだ時は夢中で気付かなかったのですが、今回じっくり読んでみ
て感じたことがあります。
明治~昭和初期は福祉という考え方が乏しく、障害者が差別されていた時代で
したが、それでも弱者を助けたり、やさしい目を向ける人達が大勢いたことが
分かりました。

あと、タイミング良く先月NHKラジオで4回シリーズの瞽女特集があり、その中
で小林ハル自身の演奏を聴くことが出来ました。とてもラッキーでした。
瞽女(ごぜ)うたの世界
    

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by cocosable | 2015-08-30 06:00 | 本/書籍

無職生活

11年前の大型連休の直前にサラリーマンを辞めた後、実際に会社を立ち上げ
るまでの半年間は無職でした。
   
独立起業と最初から決めていた訳ではなく、再就職の模索もするつもりでした。
また並行して資格試験の勉強をしていました。(近々書きます)
     

結論は半年位掛かるとの思いで、退職直後はハローワークに失業手当の申請を
しました。確か、2ヶ月後に失業認定されたのですが、帰りにマクドナルドに
寄ってコーヒーを飲みつつ「これで俺も晴れて失業者か・・・」としみじみ思っ
たものです。
    

就職はしたものの、短期間に転職を重ねた前例を考えると「自分が理想とする
会社は自分で作るしかないな」と思い、結局、独立起業を決めたのはその夏で、
年内に起業すべく勉強と準備をしました。
    

年内ギリギリで、登記手続きを完了した時は、自分が名付けた会社が世の中
に認められたことに感無量でしたが、一方で「大変なのはこれからだな」としみ
じみ思ったものです。
     

今から考えると良い思い出です。
   

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by cocosable | 2015-08-29 06:00

暴走機関車

年収300万円シリースで有名な経済アナリストの森永卓郎さんの意見に同意
することが多いのですが、先日ラジオ番組の中で、最近の世界経済の失速に
ついて以下のコメントがありました。
    
「今の世界経済は、マグロが生きている限り泳ぎ続けなければいけないのと同様
に、成長しつつけなければ生きていけない。それが問題の本質」とのこでした。



マグロだって、いつかは死んで海の藻屑になりますよね・・・
     

私は、マグロというよりも、前々からブレーキの効かない暴走機関車だと思っ
ていて、いつかは激突か脱線するだろうと思っていました。
同じことを言っている人がいます。

私たちは、もうブレーキのきかない暴走機関車に乗っている
     
だから、私としてはそうなる前に、飛び降りるべく準備してきたつもりです。
が、どうなることやら・・・
     
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by cocosable | 2015-08-28 06:00 | ニュース

昭和の子供達

私が小学生の時に放送された特撮テレビドラマ「ウルトラQ」は再放送は欠か
さず見ましたし、中学生の時の再放送は夏休み明けでも放送が終わらず、仮病
を使って見る程でした。(ビデオデッキが普及する前でした)
ちなみに、一昨年WOWOWでカラー版が放送された時に、もちろん全作品を
見ました。
     

そして、お気に入りの一つが「カネゴンの繭」。お金が好きな少年がその祟りで、
怪獣カネゴンに変身させられしまうという話ですが、解説(?)動画がアップ
されています。
     
面白亭失笑の特撮倶楽部


この話の舞台は当時宅地造成中の多摩ニュータウンとのことですが、私が育っ
た所も東京近郊の宅地開発地でしたので、この景色は何となく馴染があります
し、懐かしさを覚えます。
    

当時は同学年だけではなく、近所の上級生や下級生達と徒党を組んでいろいろ
悪戯をして、大人達に怒られたものです。(なにしろ遊ぶ場所はふんだんに
ありましたから)
     

この動画を見ていると、この動画そのものに入り込み、当時にタイムスリップ
した様な気分になります。(当時で言うと私は、この動画の低学年位)

いわゆる高度成長期の真っただ中の時代です。乱暴ではあったけども、とても
エキサイティングな世の中でした。

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by cocosable | 2015-08-27 06:00 | ドラマ

ビアフラの悲劇

小学生の頃は漫画に夢中でした。少年雑誌だけではなく、年の近い妹がいたせい
で少女雑誌も読んでいました。

その中で心に残るアフリカの話がありました。しかし「紛争地帯で白人の少女
が原住民の子供を引き連れて避難の旅をする」という断片的な記憶しかありま
せんでした。

ブログを書き始めてからそのことを思い出し、何とか見つけたかったのですが、
残念ながらそれだけでは手掛かりが掴めません。しかし、つい先日ネットの
討論番組を聞いていたらヒントになるキーワードが飛び出しました。
「ビアフラ」

「そう言えば、ビアフラに関係していた様な気がする」と大急ぎで、ビアフラ、
少女漫画というキーワードで検索したら、すぐに出て来ました。丘けい子さん
という漫画家が書いた「ビアフラの悲劇」という物語です(1969年の作品)

ちなみに、ビアフラとは現在のナイジェリアの一部で、極短期間に存在した国
とのことです。
約3年で崩壊した悲劇の国、ビアフラ共和国

漫画自体もネット上にアップされていました。
大人になった今でも見応えのある内容です。かつては少年、少女雑誌を問わず、
この様な教育的な漫画、記事が掲載されていたものです。
ビアフラの悲劇

それにしても、この事に限らずブログを書き始めてから願望が容易に実現する
様な気がします。これも天がアシストしてくれているのかも知れません。
    
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by cocosable | 2015-08-26 06:00 | 本/書籍

お笑いニッポン

別に茶化すつもりはないのですが、ここ一連の東京オリンピックを巡るドタ
バタ劇を見るにつけ、思わずこんな一言を洩らしたくなりました。
     

外国人を巻き込んたからには、恥を海外に晒すことにもなりかねません。
     

なんだか、今回のオリンピックは「今だけ 金だけ 自分だけ」の人達によっ
て進められて来たということが、如実に表れている気がします。
     

オリンピックについては個人的に「そんな新鮮味の無いイベントは発展途上
国に譲って、成熟度の高い日本はもっと文化・精神面を高揚させる様な活動
を優先したらどうだろうか?」と思ったものですが、前出の人達にとっては、
そんな儲かりそうも無いことは興味無いのでしょうね。
     

今、世界中で溜まりに溜まった矛盾(膿)が噴出しており、とうとう大転換が
誰の目にも明らかになった様な気がしています。そして、これもその一環では
無いかと思います。(瑣末といえば瑣末ですが)
      

また、これだけ世界中が混乱してくると、2回目の返上になるかも知れない、
と私は思っています。
1940年 ~幻のオリンピックへ~

むしろ、その程度の事で済めば良いんですけどね・・・
     
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by cocosable | 2015-08-25 06:00 | ニュース

円空の入定

久しぶりに円空について書きます。
     

本日8月24日(旧暦7月15日)は円空が入定した日、つまり命日と言われ
ています。ちなみに、ドラマ円空でも丹波哲郎さん扮する円空が入定する様子
が描かれていました。

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円空の墓と入定の地

遊行の僧である円空は晩年、廃寺であった弥勒寺を再興しました。(白山権現
からのお告げだったそうです)
その後、自分自身の死期を悟り64歳で入定したということです。
     

ドラマ「円空」では、農民のために長良川の氾濫を鎮めるべく入定したとされ
ていましたが、史実はともかく円空さんらしく、そうであって欲しいと思います。
     
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by cocosable | 2015-08-24 06:00 | スピリチュアル/宗教

1980年

戦後70年と言われていますが、じゃあ真ん中の1980年はどういう年だっ
たろうか? あらためて調べてみました。ちなみに私が社会人になった年です。

1980年(昭和55年)流行・出来事/年代流行
     
私的に「林家三平が亡くなった年なんだ。今の自分と同年齢じゃないか・・・」
くらいの印象です。

そこで、その前後を含めて、どういう時代だったかを思い出してみました。
   

まず、パーソナルコンピュータ黎明期と言えます。大ヒットしたNECのPC-8000
が発売されたのは前年の1979年でした。当時はまだマニア向けでしたが、その
後競争による低価格化による普及が進み、更にスマホの普及につながって行っ
た訳です。
1979年9月28日 PC-8000シリーズ発売

もう一つ、1984年に電気通信改革法案が可決され、当時の電電公社(現NTT)
の独占体制が崩れ、新電電(今のKDDI、ソフトバンクテレコム)が設立されま
した。(米国を初め世界中の国が足並みを揃えた様に自由化されました)

その数年後に、インターネットが一般に普及し始めた訳ですが、もし通信の
自由化が無かったら価格競争もなく、急速な普及は望めなかったでしょう。

100年ぶりの通信自由化がもたらしたもの

そして、良い意味(開放)でも悪い意味(混乱)でも、このPC(スマホ)とネットの
ペアが、今という時代をを語る上で重要なファクター(要素)になっています。
そして1980年代は、その前準備の期間ではなかったか?と思っています。

ネットが“パンドラの箱”を開けた

     
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by cocosable | 2015-08-23 06:00 | 歴史

対馬丸の悲劇

対馬丸の名前だけは以前から知っていましたが、動画サイトにその悲劇を
描いたアニメ映画がアップされていたので見てみました。
    
ニコニコ動画より


私のつたない知識では「確か、太平洋戦争時に、沖縄から本土に学童疎開する
ために大勢の児童を乗せた船が、アメリカ艦船の攻撃で沈められたんだよな」
程度のことでした。しかし、これ以上の悲劇は無いのではないか?と私として
はかねがね思っていました。
本日8月22日は対馬丸が撃沈された日です。(1944年のことです)

     
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しかし、生存者がいたのですね。
語られなかった悲劇~沖縄・対馬丸撃沈から70年~

ちなみに、輸送自体は対馬丸の他、和浦丸、暁空丸という貨物船も参加して
おり、こちらは無事に成功したそうです。

実写版映画も制作されていました。
銀の鈴

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by cocosable | 2015-08-22 06:00 | 歴史